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大人も使える子供食器『rakko(ラッコ)』
陶芸家夫婦が、友人の「子供用の器で欲しいものがない、、、」という一言をきっかけに作った『rakko(ラッコ)』は家族みんなで使える子供食器です。何度も試作を重ねた使いやすい形状、大人の食卓になじむ3色展開、いろんな料理に対応できる3サイズ、ブランド名のラッコのように、たくさんの人から愛される器になる工夫がつまっています。
【大人も使える子供食器『rakko(ラッコ)』】
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『rakko(ラッコ)』について
rakkoの特徴は大きく3つです。
01.こどもでもスプーンですくいやすい器の形状。
02.家族の食卓に馴染む、やさしく落ち着いた色合い。
03.こどもが大人になっても使えると思えるものであること。
すくいやすさ、丈夫さといったこどもが使う食器に必要な要素を備えつつ、家族の食卓に馴染む形状、色、質感のため、こどもが大人になっても日常づかいできます。rakko bowlの設計は、乳幼児から子供、大人、高齢者まで、全ての年齢層の方に使っていただけるような器を目指しました。
rakko bowl 100 (S)
スープ、ヨーグルト、離乳食など。
rakko bowl 130 (M)
シチュー、チャーハン、うどん、シリアルなど。
rakko bowl 170 (L)
カレーライス、ワンプレートごはん、焼きそばなど。
サラダやあえものなどの惣菜にも合わせやすいサイズです。
ロゴ入りの専用パッケージでお届けします
【大人も使える子供食器『rakko(ラッコ)』】
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