SERIES
使いやすく、日々の暮らしの豊かさを実感できる器『荒粉引・黒美濃』シリーズ
ジャズの流れる工房で、のびやかに作られる南窯さんの器は、伝統的な加飾にもかかわらず、使いやすくてどんな料理にも合う魅力的な器ばかりです。
【使いやすく、日々の暮らしの豊かさを実感できる器『荒粉引・黒美濃』シリーズ】
01
『荒粉引・黒美濃』シリーズについて
作り手は、岐阜県土岐市の東部に位置する山間のまち・駄知町にある「南窯(みなみがま)」。主に、織部、志野、粉引、赤絵、安南風呉須絵など伝統的な加飾の器を、一つ一つ制作している手作りの工房です。作り手である工藤工(くどう たくみ)さんは、1966年に駄知町で生まれ、家業の南窯を受け継ぎました。2005年に 美濃焼伝統工芸士として認定されています。
【使いやすく、日々の暮らしの豊かさを実感できる器『荒粉引・黒美濃』シリーズ】
02